私のマカロニほうれん荘
リアルタイムでマカロニほうれん荘だった世代である。
今、改めて振り返ると、せいぜい2年(!)くらいの間の出来事だったことに驚く。
その短い間にものすごい速度で激しく光り輝き、燃え尽きかけながら、駆け抜けて去っていった。
全9巻のコミックスの中には未収録の話がいくつかあるが、
リアルタイムの際には(痛々しく感じながら)読んでいる。
『スイカ音頭です!!』→「水っ腹(ダボン)、水っ腹」のフレーズは、元ネタがよくわからなかったものの、当時の私と姉の共通見解では、スポロンのCMだろうということで一致した。(「スッ、ポロン。(ハッ!) スッ、ポロン。」)
『乙女の輝き!!』→劇中劇のようなテイストで、「今回の画は安心して見れるなぁ」と思った記憶あり。
全体の中では、6巻あたりがピーク期だと思う。
とくに好きなページのうち、下の1ページだけ紹介。
(「愛と微笑の世界!!」から。)
いいよねぇ...。
今、改めて振り返ると、せいぜい2年(!)くらいの間の出来事だったことに驚く。
その短い間にものすごい速度で激しく光り輝き、燃え尽きかけながら、駆け抜けて去っていった。
全9巻のコミックスの中には未収録の話がいくつかあるが、
リアルタイムの際には(痛々しく感じながら)読んでいる。
『スイカ音頭です!!』→「水っ腹(ダボン)、水っ腹」のフレーズは、元ネタがよくわからなかったものの、当時の私と姉の共通見解では、スポロンのCMだろうということで一致した。(「スッ、ポロン。(ハッ!) スッ、ポロン。」)
『乙女の輝き!!』→劇中劇のようなテイストで、「今回の画は安心して見れるなぁ」と思った記憶あり。
全体の中では、6巻あたりがピーク期だと思う。
とくに好きなページのうち、下の1ページだけ紹介。
(「愛と微笑の世界!!」から。)
いいよねぇ...。
2023-09-15 13:34
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