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やっぱり幅78mmは欲しい・・・(Zultra難民)

先日のエントリ「Zultra難民 → Oukitel K9 → Redmi note 10T ?」で、
仕方なく Redmi note 10T を試しに調達してみたところまで話をしたが、

やはり、ちょっと横幅が足りないかなぁ。

ここまで敢えて数字を意識せずに画面だけ見てみるようにしていたのだが、やっぱり足りない・・・。

Z ultra が約79mm、oukitel k9 が約78mm、それに対して 10T が約68mm・・・。

一体どうすりゃいいんだこれ。またあと3年ぐらい待ってみるか・・・。




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私のマカロニほうれん荘

リアルタイムでマカロニほうれん荘だった世代である。

今、改めて振り返ると、せいぜい2年(!)くらいの間の出来事だったことに驚く。
その短い間にものすごい速度で激しく光り輝き、燃え尽きかけながら、駆け抜けて去っていった。

全9巻のコミックスの中には未収録の話がいくつかあるが、
リアルタイムの際には(痛々しく感じながら)読んでいる。

『スイカ音頭です!!』→「水っ腹(ダボン)、水っ腹」のフレーズは、元ネタがよくわからなかったものの、当時の私と姉の共通見解では、スポロンのCMだろうということで一致した。(「スッ、ポロン。(ハッ!) スッ、ポロン。」)

『乙女の輝き!!』→劇中劇のようなテイストで、「今回の画は安心して見れるなぁ」と思った記憶あり。

全体の中では、6巻あたりがピーク期だと思う。

とくに好きなページのうち、下の1ページだけ紹介。
(「愛と微笑の世界!!」から。)

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いいよねぇ...。
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Zultra難民 → Oukitel K9 → Redmi note 10T ? [モバイル]

私も実はもうずっと長い間ズルトラ難民なのだが、
とにかく Xperia Z ultra は傑作だった。
使用法としては電子書籍(Perfect Viewer)と動画(MX Player) メインなわけだが、
胸ポケットにも入り、画面(幅)が大きいという、実に絶妙なサイズ感である。(あった。)

しかし如何せん、Andoroidバージョン4.4.2のままではなかなかどうにもならず、
2020年9月頃、一時しのぎにOukitel K9 を調達したわけである。

それからも併行してZultra後継機を探しながらいたわけだが、
なんとそのまま3年が経過してしまった。

Oukitel K9 では、最近ちょっとマシンパワーが足りなくなってきた気がする。

そこでなんとなく仕方なく、Redmi note 10T が約¥15K- になったのを機に調達してしまった。

Oukitel K9 の7.12インチに対して 10T は6.5インチしかないが、
今売っているスマホの中では、まあ大きい方である。
 (常用のAQUOS sense 6 の6.1インチよりは大きい。)

スマホに何万も払うのは嫌なので、まあ10Tかと思いヨドバシに買いに行ったところ、
横に Redmi 12C が¥9,980- で並んでいた。10T の 2/3のの価格で、6.71インチ。
一瞬こちらか?とも思ったが、量販店版はメモリ3GB+64GBとのことだった。
画面サイズも並べて比較してみたが、そんなに差は実感しない。

というわけで、Redmi note 10T なわけだが、
なんと Redmi note 10T の「箱」のサイズと Xperia Z ultra の本体サイズがほぼ同じだった(!)。
20230912_103722697(70).jpg

なんとか、Redmi note 10T の『箱』のサイズのファブレットが出てきてほしい。
 それまで難民は続く・・・。
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