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Arrows M03が突然死したので、ヤマダのEveryphone BZを5,480円+税で買ったの巻 [モバイル]

高いスマホが買えないので、格安スマホが好きなので、富士通のArrows M03を使っていたのだが、(『SIMフリー端末 arrows M03 を9,800円で調達する』の巻参照)
この間、突然死してしまった。

すこぶる快調に使っていたのだが、普段と違う充電ケーブル(Dijinos DG-STK3用)を差して置いといたら、次に見たときには文鎮になっていた。トホホ。
 このケーブル自体は、その後もDG-STK3を使う分には問題なく使えているので、多分、差し方が悪かったのだろう。

そんなわけで、とりあえず緊急に電話としての用途だけでも代替機が必要になり、
「最低限の機能として通話ができればよくて」「三千円くらい」のモノがないか探したが、
ソフマップにもじゃんぱらにもそんな値段のものは店頭に置いてなく(最低でも1万円以上からだ)、
しかたないから、
ちゃんとした金額(2万円台を想定)を出してArrowsの後継機にでもしようかとヨドバシにいったら
ちょうどArrows M05の発売日になってしまっていて価格は39,800円もするし、M04は既にない。

困ったなあとヤマダ電機にいったら、ワゴンにあったのがEveryphone BZ。
お値段 5,480円+税。

これだこれこれ。
色はゴールドで、普段だったら多分絶対買わない(黒の方を買う)が、代替機なのでむしろ良しとする。
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手持ちはnanoSIMなので、MICROサイズへの変換アダプタも買って、いざ使ったら、
スピーカーから音が出ない。ということは着信音がならない。

イヤホンを刺すとそこから音は出るが、抜くと全くの無音。
仕方ないので翌日販売店に持ってったら、すぐ(症状を確認もせず)別品と交換してくれた。

「本当に音が鳴らないのか確認しなくていいの?」と店員さんに聞いたら、
「あの機種、色々あるので、いいです」というようなことを、カタコト風な口調で返してくれた。

この機械、品質は未知数だが、
DSDSだし、指紋認証はあるし、5,480円+税ならば緊急予備機として買いではないかと思う。(買った。)

ワゴンにはあと2台くらいあったが、(初期交換が必要な場合も考慮すると)実質1台分しか残っていない可能性もあるので、早いもの勝ちだなあ、と思いその場を去った。

ちなみに保証期間は2年間もある。すごい。どうなるんだろう。
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ズルトラ後継がいつまでたっても出ないので、Nexus7(2012)をandroid7.1.2にした件 [モバイル]

タイトルのとおりで、それ以上とくに付け加えることがないのだが、
長年愛用のxperia z ultra (Wi-Fi版なのでSGP412)の後継がいつまでたっても出てこない。

 いや、私の使い方ではハード性能上での支障はまだないのだが、
OSがandroid 4.4のままでは、そろそろ危うくなってきている。
(何だったか具体的には忘れたけど、4.4では非対応のアプリとかが出てきている。(あ、思い出した。Yahooと統合した後のebookjapanアプリとか・・・))

 ちなみに、電話に使っているandroid端末はarrows M03なので、android6.0.1なのだが
この端末では電子書籍を見るには画面が小さい。

さてどうしたものかと思っていたら、Nexus7(2012)をandroid7.1.2で使えるという記事を見つけた。

 Nexus7(2012)については、公式でandroid5にバージョンアップできるものの、
5にすると動作がもっさりするという噂なので、ずっとandoroid4.4のまま使っていた。
(使っていたというか、しまっていたというか、)

 それが、公式ではないがandroid7.1.2で使えて、しかもandroid5で使うよりも、もっさりしないという。(4.4に近いとか、本当かい?)

 で、この度Nexus7(2012)を7.1.2にして、使いはじめた状態。
 確かに、動作はそんなに重くない。(でも時々、「しずしずと」という感じに動きにはなる。決して、「軽快」とまではいえない。)
 もはや7年前のハードなのに、それなりに使えるとは、一応Nexus7を持っといてよかった。

 あと1~2年は、もう少しZ ultra後継の登場を待ってみよう。

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MX Player ARMv7コーデックが Walkman Z1000でインストールできない件 [モバイル]

 Walkman Z1000シリーズといえば、ウォークマン初のAndroid搭載機種にして、歴代最大の4.3型ディスプレイを搭載している銘機である。
 とはいえ今では、動作はモッサリとし、Androidバージョンは4.0.4。

 ネットワークに繋がずオーディオプレイヤーとして使う分には、動作もなんとか及第点だが、それでは大画面がもったいない。

 というわけでMX Playerをインストールして、ビジュアルプレイヤーとしても使っているのだが、最近久しぶりに起動してみたら、コーデックの新しいバージョン(1.10.48以降)をインストールしてくれとのダイアログが。
Screenshot_2019-09-05-10-00-24.png
(上は「コーデックがインストールされていません」だが、これは色々試行する中で、古いバージョンを削除してしまったため。)

 で、「OK」を押してGoogle Play Storeに飛ぶと、次のような画面が・・・。
Screenshot_2019-09-05-10-01-01.png
 !「お使いの端末はこのバージョンに対応していません。」

コーデックの野良APKでも拾ってくれば良いのかもしれないけど、イマイチ怖いしなあ、などとも思う。

困ったなあと思って、StoreのMX Playerのページを見ていると、次のような記述が。
*****
「パッケージ ファイルが無効です」とエラーが出る場合は、もう一度製品ホームページからインストールしてください。 (https://sites.google.com/site/mxvpen/download)
******
ん?もしかしてAPKファイルがダウンロードできるのか?と思い該当のページに飛んでみると、
「Codec 」のエリアに、「Tegra2 Codec 1.10.50」があるので、そこからAPKをダウンロードして、インストールしたら、再びMX Playerが動きましたとさ。よかったよかった。

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File Commander(androidアプリ)有料版を購入しようと思ったけど高価すぎてやめた話 [モバイル]

androidのファイル管理アプリの話である。

Xperia Z ultra を使っていた(今でも使っている)関係で、ファイル管理アプリはFile Commanderを使用してきている。
(android 4.4になった時点において、本体ではなくSDカードに格納されたファイルを操作(削除など)するには、権限の関係でこのようなアプリが必須だったこともあって。)

普段の使用には全く問題なく(ということは使いやすいということになるだろう)、また最近、Windows PCとファイル交換するのも、httpプロトコルでやりとりできる(同一ネットワーク内で、andoroid端末側の指定IPアドレスにPC側からWebブラウザでアクセスすると、エクスプローラ的に使える)ということを知り、その点でも重宝している。

だもんで、2年ほど前にXperia側の端末(で使用しているGoogleアカウント)では、当時260円だかで有料版にアップグレードしている。

そしてこの度、別端末(で使用している別のGoogleアカウント)でもFile Commanderを購入しようと思ったところ、下記のような状況である。

Screenshot_20181225-190659.png

買い切りでなく、月額課金になっている。
それも、無料トライアル終了後、月額281円(年額3,380円)になってしまっている。

260円で買い切りした身としては、とても出す気になれない金額である。

ちなみに、似たような別のアプリ「ファイルマネージャー」(PC接続はFTPプロトコル)だと、年額100円か、買い切りで500円である。このくらいなら納得して出せるのだが。

File Commanderの方は、価格設定を間違えているのではないだろうか。(本当は年額281円とか)

年額3,380円では、広告付き無料版を使い続けるしかないないとも思うが、逆にもしかすると、アプリ提供会社としては、年間3,000円以下の収入があるよりも、広告付き版を使ってもらってた方が、実入りがあるということだろうか・・・。
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MX Player の wmv3 エラー [モバイル]

手持ちのandroid端末では、動画再生に MX Player (Pro) を愛用しているのだが、
最近、今まで何の問題も無く再生できていた動画のうちいくつかが、エラーで再生されないようになった。
 (「この動画形式(wmv3)はサポートされていません」)

調べてみると、最近のアップデート(Ver.1.98)でそのようになったらしい。

対処の仕方は、カスタムコーデックファイルを手動で入手して、アプリでこれを使用するよう選択してやるらしい。
①アプリの、「設定」-「デコーダー」-「カスタム コーデック」で、対応するコーデックファイルの種別(「armv7 neon用」とか、その他とか)が表示されているので、種別を確認する。
②XDAのフォーラム(https://forum.xda-developers.com/devdb/project/?id=19112#downloads)とかから、該当するファイル(zip形式)をダウンロードしてくる。
③再び「設定」-「デコーダー」-「カスタム コーデック」から、『使用するコーデックファイル』として、②でダウンロードしてきたファイルを選択設定してやる。
一応これで再生できるようになった。不便。
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『SIMフリー端末 arrows M03 を9,800円で調達する』の巻 [モバイル]

今現在、ワイモバイルでWX05SHを使用している。
およそ2年前、ワイモバイルに切り替える時点でワイモバイルでのおサイフケータイ端末がこれしかなかったのが理由であるが、年月を経過し、端末のエラー(SIMを認識しない、が刺しなおすと認識する等)がちらほら出てくるようになった。

 もし今この端末が壊れたら…、ワイモバイルのおサイフケータイ端末ではAndroid One X1か、AQUOS CRYSTAL Y2ぐらいしか選択肢がない。
 X1では高価すぎるし、Y2はいつまで存在するか心許ない。

 というわけで、もしもの際の予備機として、SIMフリーのarrows M03を調達することにした。
 (機種選定条件はただひとつ、「おサイフケータイ」であること)

 折しも、楽天モバイルのウキウキ特価で、本体9,800円(税別)+データSIM(ベーシックプラン)525円/月*最低利用期間6ヶ月+契約事務手数料くらい(総額2万円以下)で端末が手に入るので、これにした。

 このキャンペーンは7/13までだったが、その後、ちょっと変更して継続されており、今は(~8/17まで)arrows M03は9,900円、新たにAQUOS mini SH-M03が12,800円という価格となっている。
 AQUOS mini SH-M03は、性能比でいくとこの価格はお得なような気もするが、予備機は2台も必要ないし、ワイモバイルのバンドでいくとちょっと合わないので、そのまま見送ることとする。

 ちなみに、もしWX05SHが壊れてM03にする際には、SIM交換が必要となる。(タイプ3→タイプ1と、併せてmicro SIM→nano SIM)
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sony androidアプリ『what's new』 Ver. 3.6.b.0.2 ? [モバイル]

 使用している Xperia Z Ultra (SGP412)に、Sony Mobile Communicationsのアプリ"what's new"というのが入っているのだが(とくに使ってはいない)、更新だけは降ってくる。

 それで、ついこの間、更新になったと思っていたら、昨日またまた更新があるとの通知があった。
 で、とりあえず更新を実行しようとしても、何度やってもエラーがでる(「インストールできませんでした」)。

 なんだか嫌なので、バージョン番号を確認したら、
 機器にインストールされているバージョンが(ついこの間の更新が)、「3.6.b.0.2」。
 昨日から降ってきているのが「3.6.a.0.3」

 aよりbのほうが新しいからインストールできないのだろうが、
 何となく前回の「b」というのが間違いのような気もする。 (→いや、正しいのカモ?)

 そこでとりあえず、『what's new』については、一旦すべての更新をアンインストールしてから、
 「3.6.a.0.3」を更新インストールしておいた。

【追記】その後


WEX-733D [モバイル]

最近引っ越しっぽいことをしたのだが、引っ越し先では、WiMAX(WiMAX2+)が微妙に入らない。

使いたい部屋とは別の部屋の窓際でなら電波が入るのだが、
そこからではWiMAXルーターと端末の間の無線LANが届かない。

というわけで、無線LANの中継器(WEX-733D)を買ったところ、なんとか間が繋がった。

これはいいね。

向こうの部屋の窓際から、中継機を置いた廊下を挟んでこっちの部屋の窓際の机まで、
合計15~20m弱くらいだろうか、約5,000円分の仕事はしそうである。

プリペイドサービス「EMチャージ」のサービス提供終了のお知らせ [モバイル]

ついに、ワイモバイルからも、『プリペイドサービス「EMチャージ」のサービス提供終了のお知らせ』が届いた。

このサービスも、なかなか有用だったんだけど…。

まあ、最近は使ってなかったけど(だからか?)

WiMAXプロバイダ切り換えの間の予備としても活躍したんだけど。

それに、端末はD02NEでPCカードタイプなので、次第に使えるPCも限られてきているし・・・。

HWD15とソフトケース [モバイル]

So-net Wimax解約後の次の弾は結局、また別のWimax(2+)にしてしまった。
端末はHWD15である。

本当はWX01を待とうと思っていたのだが、大きさを見ると、フットプリントでもHWD15より大きい(厚みはHWD15のほうがとても厚いが・・・)
3600Rから3800Rときて、当初は、バッテリ(稼働時間)を少なくしなくてもいいのになあ、と思っていたが、
使っているうちに、小さいのもいいなあと思い始めた矢先、またでっかくなるという、WX01にさほど魅力を感じなくなってしまった。

で、HWD15の赤にしてしまったわけだが、場面によっては、目立たない方がよい場面もある。
そういうときのために、ソフトケースを物色したところ、まず見つけたのが、
ラスタバナナのRBCA028(黒) NeoPouch2。

しかし、近くのヨドバシではもはや黒は販売終了扱いのため、敢え無く断念。

そして、次に見つけたのが、elecomのDGB-060。
これは本来カメラケースだが、サイズはぎりぎりぴったり。(ちょっと厚いのが気になるが・・・)20150311095143470.JPG

そして、結果的にRBCA028よりよかったのが、ファスナーが2つあって、開口部も広いので、
充電ケーブルを刺したままファスナーが閉められる。(夏は熱がこもるかもしれない)20150311095143585.JPG

値段もこっちの方が600円弱と安いので、よかった。

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